2010-03-23 第174回国会 参議院 総務委員会 第6号
それから、もう一点の課題といたしましては、この放送の際に、気象庁の発表ごとに複数回繰り返して放送された市町村が七十二団体ございます。これは、現在の仕組みといたしまして、気象庁が発表する電文におきましては、一つの電文の中に全国各地域の発表情報、これを一括して信号で流すと、こういうふうになっております。
それから、もう一点の課題といたしましては、この放送の際に、気象庁の発表ごとに複数回繰り返して放送された市町村が七十二団体ございます。これは、現在の仕組みといたしまして、気象庁が発表する電文におきましては、一つの電文の中に全国各地域の発表情報、これを一括して信号で流すと、こういうふうになっております。
ただ、今回の津波で津波警報・注意報が発表された地域、市区町村が百二十五、うち防災行政無線の自動起動により津波警報・注意報が放送された市町村は九十三、気象庁の発表ごとに複数回放送された市町村は七十二に上りました。
このように発表ごとに数字が大幅に開いてきておりますが、どうして変ってきたのか。三十一万が結局一万二千に下ったのはあまりにもでたらめではないかと思うのでありますが、その根拠を説明していただきたい、これが第一点であります。
具体的に申しますと、台湾のバナナが一かご七ドル五十セントでございますがこれを輸入関税を入れまして、諸掛りを入れて、国内の販売業者に売り渡すわけでございますが、その浜相場を押えまして、その販売価格と国内の相場、これとの差益を取るわけでございますが、国内相場は、これはさまった相場はございませんので、かなり動く性質のものでございますが、その輸入発表ごとに、輸入したい人が、一種の入札方法によりまして、これを
それは逐一司令部の発表ごとに印刷をしておりません。從つて今お示しのは、あるいは外務省か司令部発表のものを收録したその関係のものかと思いますが、それは今も申し上げますように、司令部発表の数字は便宜のために書いたものでありまして、正式のものは司令部発表のもので御存じ願いたいと思います。